あらゆる業種・業態に対応できる幅広い機能を備えるWMS(倉庫管理システム)。
豊富な機能でカンタン導入。最短1か月で導入できます。
営業段階から現場を訪問し、
ハイタッチなサービスをご提供
さまざまな商材を扱う現場で多数の採用
物流のプロに選ばれたシステム
市場の変化やニーズに応えるため、
バージョンアップや周辺システム連携を
強化し続けているWMS
ロジザードZEROはクラウドWMSの中でも、20年以上のノウハウと業界シェアが高いことでさまざまなメリットがあります。
EC・卸や店舗出荷などのBtoB物流向けの倉庫管理機能の拡充、周辺システムとの豊富な連携実績、積極的な自動連携、
定期的なバージョンアップにより常に新しいクラウドWMSをご利用いただくことができます。
*国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」:第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査(2020年)、
WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(2021年)、クラウド型WMSの導入に関する実態調査(2023年)、WMS関心度ランキング(2024年)より
ロジザードZEROはEC・卸や店舗出荷などのBtoB物流の在庫管理に必要な機能が揃ったクラウド型のWMSです。約7割のユーザー様がノンカスタマイズで導入しており、連携実績のあるカートシステムや受注管理システムをお使いの場合は最短1か月での導入が実現します。定期的なバージョンアップにより、API/自動連携ができるシステムも着々と増えています。マテハンや物流ロボットとの標準連携も、積極的に進めています。
20年以上で培った物流ノウハウを活かし、物流倉庫での業務が効率化できるように細部にまでこだわった機能が多くあります。また、365日サポートチームが常駐し、ハンディターミナルの不具合やデータの取り込みエラーなど困ったときにすぐ解決できるので、システムやIT機器に強いスタッフの方がいなくても安心してご利用いただけます。定期的に開催する説明会や勉強会もご好評いただいています。
ECの需要が高まり、実店舗とECのどちらも運営している事業者様はオンラインとオフラインを連携させることで更なる売上向上が見込めます。店舗管理・オムニチャネルオプションを提供しており、将来オムニチャネルやOMO、D2Cといった施策を行う際にも柔軟に対応できます。また、物流ロボット等のマテハン連携を強化、昨今注目されている物流DXのノウハウもございます。
初めて製品の概要を知った時は、倉庫で必要な機能が揃っていて、すごいな、と。上位システム、受注管理システムとの連携がうまく取れていることは強みだと思います。
クラウド在庫管理システム一筋、365日サポートを20年以上継続しており、
ユーザーの皆さまからは倉庫管理の標準機能や特にサポート体制をご好評いただいております。
入出荷の検品精度が格段に上がりました。
ロジザードZEROを短期間で導入できたのは、分からない事は分かるまで徹底的に教えてくださったことと手厚いサポートをいただけたからです。
標準連携しているシステムが豊富であることプラス、何かあったときに相談できる「人」の面でも、ロジザードさんにお願いしてよかったと思いました。
嬉しいお声をありがとうございます。導入から2-3か月までは慣れないシステムに不安、という方が多いと思います。しかし、それは稼働時からたくさん使っていただけているからだ、と嬉しく思っています。
ロジザードZEROは、英語・中国語(簡体字・繁体字)・タイ語・ベトナム語に対応しています。
中国・東南アジアの現地代理店様を通じて、各国の日系企業における製造・物流課題を解決、
業界トップシェアのクラウドWMSで日本クオリティーの物流現場や倉庫管理の改善をご提案します。
ロジザードZEROがクラウドサービスなので、一緒に業務改善・システム導入した日本側のスタッフがインターネット経由で常に在庫や業務状況を把握できています。
お客様のご希望に合わせて電話ヒアリング、オンライン会議・対面でのお打ち合わせが可能です。
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