中国での物流管理の重要性が高まり、より高いレベルでの管理を求められている。
中国各拠点の在庫状況を素早く把握して、適切な意思決定が必要。
ビジネススピードの速い中国では、大規模なシステムを構築するのはリスクが高い。
日本語でも中国語でも同じようにサポート対応してほしい。
ロジザード株式会社は、中国国内パートナー「晟元信息技術(大連)有限公司」を通じて、日系企業の中国における物流課題を解決します。
クラウド型WMS「e-倉管」は、日本国内で導入実績NO.1を誇る「ロジザードZERO」の中国国内向けサービスブランドです。日本のノウハウが詰まったシステムを中国向けに最適化しています。「e-倉管」は、100%中国資本の弊社パートナー企業※がOEM提供を受けてサービス運営をしており、中国国内の各種システムとスムーズに連携できる体制を構築しています。サービス支援及びサポートを上海及び大連の拠点から提供いたしますので、安心してご利用いただけます。
※クラウド型WMS「e-倉管」はOEM契約先「晟元信息技術(大連)有限公司」が提供
中国通信大手China Unicom(中国聯通)のIDCにてサーバを管理。中国全土、30を超える現場にサービスを提供しています。安定した実績のあるネットワーク環境のもと、中国国内の複数の物流拠点をクラウドで一括管理し、各地の倉庫状況を国内外でリアルタイムに把握。中国の物流事情に対応する機能バージョンアップも、クラウドサービスだから早期に導入可能。急速に変化を続ける中国マーケットでお客様のビジネスチャンスを逃しません。
中国国内では、現地代理店セニーソフトの日本語が堪能な中国人営業担当とSEがお客様の視点に立ってサポート。お客様の日本本社の担当者様には、ロジザード株式会社(東京・大阪)のスタッフが、日本でご相談をお受けして、中国での導入立ち上げや、業務改善をお手伝いさせていただくことも可能です。日系企業の皆様が、日本と同様に安心してご利用いただけるように、日本と中国のスタッフが緻密に連携し的確にサポートします。
導入時にサーバー等の機器や設備が不要。システムを管理するIT担当者も不要です。通常、初期購入コストがかかるハンディターミナルも、日本と同様レンタルで気軽に始められます。さらに人民元(RMB)での決裁にも対応しているため、取引コストも軽減。中国国内向けのサービスとして、各種運送会社の送り状発行や、ECモールとのデータ連携など、日系企業が中国国内で利用する上で必要となる様々な独自機能を備え、お客様の中国における物流課題を解決します。
導入スケジュール例/カスタマイズ無し
※ セニーソフトでは、日本語での営業提案、導入支援、サポートが可能な体制を整えております。日系企業の方でも安心してご利用いただけます。
クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」の海外導入、中国利用用WMS「e-倉管」に関するお問い合わせは、こちらのフォームから承ります。
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