CASE STUDY事例紹介

通販事業者様/中部

1日500~2,000件出荷現場で1ヵ月導入!
出荷時の絞り込み機能が便利です。

株式会社カンパネラ
業務部物流課課長 畑 靖恵様

ロジザードとの出会いから導入までのお話をお聞かせください。

 バーコードでの商品管理を検討していたところ、代表の知人からロジザードを紹介してもたったことがきっかけです。2019年1月中旬に打ち合わせ、2月中旬から稼働、と1ヵ月程度で導入ができました。決算の棚卸に間に合わせたかったため、大変助かりました。

 1回目の打ち合わせのことはよく覚えています。実は以前他社さんのWMSを導入検討したことがあり、2~3カ月打ち合わせややり取りを行ったのですが、運用に合わず断念したことがあります。そのため、次こそは大丈夫なのだろうか、と不安がありました。打ち合わせ当日はEC担当、店舗担当、マスタ担当など各担当スタッフが8名揃ってロジザードさんを囲んで (笑) 、これは大丈夫か、あれはできるか、と沢山質問しましたね。そこで条件に合うことがわかり、導入に向けて急ピッチで準備を行いました。

導入前後の変化を教えてください。

 WMSを検討した1番の理由は誤出荷が増えてきたことですが、他にも課題がありました。商品がどこにあるかわからなくて探す時間がかかり、時には複数人で探すこともあり作業効率が悪かったです。入荷時の検品作業にも手間がかかり、大変でした。

 ロジザードZEROを入れたことで、入出荷の検品精度が格段に上がりました。簡単なロケーション管理は行っていましたが、これまでピッキングをする際は大抵記憶を頼りに商品を探していました。導入後はピッキングリストにロケーションが指定してあるので、記憶に頼ることなく短時間でピッキング出来るようになりました。また、フリーロケーション管理のため入荷商品の片付けも楽になりました。

導入する際、大変なことはありましたか。

 商品マスタは整備していたため、システムの導入という面ではスムーズだったと思います。主にこちらで行っていた準備としては、バーコードのついていない商品にインストアJANを付けたり、もともと付けていた棚番を整理してロジザードZEROから出力した棚用のバーコードを付けることでした。通常の業務をしながらの導入準備だったので、忙しかったです。

HTを使うことに抵抗はありませんでしたか。

 業務の流れが変わらなかったので、抵抗はありませんでした。今までの業務フローにHTが加わって作業がデータ化されただけ、というイメージです。
 使い方を教えるときは、「これをやるときはこのボタンを押してこうやる」とただ説明するのでは覚えにくいですし、なんか難しいな、となってしまうと思います。頭の中で業務フローのどこのポイントにHTが入るか考えながら説明しています。例えばロケーション管理、棚移動も、今までは口頭で「この商品こっちに移動したよ」と引き継いでいたものがHTを使う事で簡単に、しかもリアルタイムにできるんだよ、と説明することでスムーズに理解してくれています。

 普段はほとんど管理画面を触る、というよりもHTを使って作業をしています。慣れてくると分かりやすく、どの番号がどの動作になるか番号の順番やボタンの場所を覚えてきましたよ(笑)。

特に良く使う、便利な機能はありますか。

 ピッキングリストを印刷する際に条件を絞り込んで、複数のグループに分ける事が出来ます。それに従って出荷作業ができるので便利です。例えば弊社の注文は8割が単品購入、2割が複数点購入なのですが、単品購入の方を先に出荷作業を進めることができます。更にこの単品購入の中からSKUを指定して、良く売れる商品、かつ備考欄に何も入っていない単純な出荷のみを絞りこむことも出来ます。
 最近ではこの条件を先に設定しておけば、毎回絞込をしなくても設定内容を呼び起こせる機能が標準で備わったそうなので是非使っていきたいと思います。

導入後のサポートはいかがでしょう。

 導入してしばらくは担当SEさんやカスタマーサポートへ頻繁に電話をかけていました。主な問い合わせ内容は、受注データ取込時に起こるエラーの修正方法でした。今ではだいぶ使い慣れてきたため問い合わせの頻度が大分減りましたね。
 カスタマーサポートの方は大変親切に教えてくださいますので、気になる点があれば遠慮なく電話しています。

最後に一言お願いいたします。

 弊社がロジザードZEROを短期間で導入できたのは、分からない事は分かるまで徹底的に教えてくださったことと手厚いサポートをいただけたからです。
 タイトなスケジュールだったので大変な部分もありましたが、導入した今では本当に良かったと思っています。検品、入荷の確実な作業と時間短縮が図られている事、徹底した在庫管理が可能になった事、誤出荷がなくなった事、全てにおいてプラスになりました。

今後もロジザードZEROを駆使しより良い倉庫環境を作り続けていきたいと考えています。