倉庫業・3PL事業者様 ロジザードZERO

さまざまなリクエストに応えられる、
費用対効果が非常に良いWMS

ジーエフ株式会社
国内事業本部 国内業務部第4グループ
課長 支店長 足立 好仁様

標準WMSとして採用

― ロジザードとの出会いについて教えてください。

ジーエフとロジザードの関係でいうと20年近くになると思います。私自身は4~5年前に別の拠点にはなりますがEC案件やBtoB案件でロジザードZEROを触ったのが初めてです。WMSを使ったことがない、素人にもわかりやすいシステムで、スタッフさんの教育時間がかからないところが良いという印象を持ちました。

ジーエフでは、ロジザードZEROを標準WMSとして採用しており、どこの現場でも基本的に使っています。ただ、一部の荷主様では、WMSの指定があったり、前に使っていたWMSをそのまま使ってほしい、といったご要望があったりします。その場合は他社のWMSを使うこともありますが、そこからロジザードZEROをご提案して、変更させてもらうこともあります。

事業拡大中の荷主様へWMS切り替えをご提案

― どのような状況のときにWMSの切り替えをご提案するのでしょうか。

荷主様からご指定いただいたWMSが商材や現場の運用とフィットしていない、例えば出荷数のキャパシティを上げたい、効率化してコストを抑えたい、となった場合にWMSが課題、ネックになると判断したときはご提案をしています。

アパレル荷主A様を例にご紹介しますと、当初使っていたWMSは初めて使うWMSだったのですが、まず、入荷、出荷、棚移動などどのような業務をするにもWMSの操作工程が多い、アパレルという商材の在庫管理にフィットしていないのではないか、という印象を持ちました。実際に運用したところ、1日200件の出荷がやっと。荷主様が事業拡大している中、このままでは人員を増やさないと対応ができない、と思いました。

人員を増やすということは、人件費となり、作業単価などで荷主様に請求することになってしまいます。そこでロジザードZEROへの切り替えをご提案しました。先方からも「今後の成長過程で不必要なコスト投下は避けたい」とのこと、WMSと業務フローが合っているか、など物流面の業務棚卸にご協力いただき、効果検証をすることになりました。

検証結果:250%作業効率アップ

― ロジザードZEROに切り替えて、どのような効果がありましたか。

以前のWMSでは、入荷の一般的な流れである検品し入荷計上、棚入れのも移動やHT操作によるステータス変更が必要で工数がかかっていました。HT操作が多いというのは覚えることも多くなり、慣れないスタッフではHT操作ミスが出てしまいます。この操作ミスをカバーするために人員が必要となっていました。
ロジザードZEROはHTに限らず操作が単純でミスが無くなりました

棚入れについては「1ピック5分かかっていたものが何十秒に短縮できた」、ぐらい大きな効果がありました。効率が大幅に上がり、在庫計上が早くなったため、ECサイトへの在庫反映もその分早くなります。効果検証の結果、在庫反映されるまでの時間が50%も短縮できて、販売機会が最大化されたことで荷主様側にも明確なメリットが出ました。

出荷についても、以前のWMSは引当でエラーが発生すると1つずつ調査し再設定を行う必要があったため30~40分かかっていましたが、ロジザードZEROは2~3分です。同じ業務を行うためだけにWMSの違いだけで作業時間が10分の1になっています。
処理能力が上がったことで、今まで200件の出荷が17:30までかかっていたところが14:00ぐらいに終わり、1日に3時間以上の余裕が生まれました。運用上、出荷業務後に入荷業務を行っていたため、残業になることが多かった現場だったのですが、ロジザードZEROに切り替えてからはお昼ごろには出荷業務の目途が立ち、入荷業務や準備に入ることができました。今はどこの会社も残業は厳しい、というのが本音だと思います。我々は今回のWMSの切り替えが働き方も変わり、人件費の削減にも繋がりました。

最近棚卸をしたのですが、アパレルという商品アイテムでSKUが多い商材を管理しているなか、今回の棚卸結果としては在庫差異が0でした。このように日常業務の精度を見る棚卸という機会に結果としても出せました。

WMS切り替えによる効果検証の結果、ロジザードZEROに切り替えたことで250%作業効率がアップ。生産性が上がったことで現場の人数も以前のWMSに比べて5人減らすことができました。「少数精鋭」の現場構築を行うジーエフにとってロジザードZEROはやはり合うと思いました。

費用対効果が非常に良い

― たくさんの荷主様を抱えているジーエフ様でロジザードZEROが合う、というのは嬉しいです。どういったところにご満足いただけておりますでしょうか。期待することも教えてください。

他社のWMSと比較したときに、出荷のキャパシティが倍以上、生産性が上がってこれが同じコストもしくは安いということは魅力ですよね。さらに保管効率も上がって差異が無い、という結果がかえってくる。取引先である荷主様へのレポート含め費用対効果が非常に良いと感じます。
あとは入荷、出荷、棚卸、使う機能は決まっていますし他社でも同様かもしれませんが、全体的にシンプルで見やすく使いやすいです。
今後ロジザードZEROに期待することは、今のところ思い浮かばないですね。特に困っているところはありません。出てきたらすぐに相談しますね。(笑)

さまざまなリクエストに応えられるWMS

― さいごに、WMSをご検討中の3PL事業者様にひとことお願いいたします。

基本的にジーエフではWMSは統一して現場の運用を一本化していくことで、各現場に応援が行きやすいのと教育時間も短くすむので繁忙期閑散期ふまえ安定運用を目指しております。さらに、ジーエフではさまざまな商材を持つ荷主様のリクエストにも応えられるよう考え、標準パッケージでも多様性に富んだロジザードZEROを使っています。
荷主様が大規模でも小規模でも、スタンダード的に使えるシステムだと思います。


ジーエフ株式会社様 会社概要
社名 ジーエフ株式会社
代表者 代表取締役社長 児玉 芳彦
設立 1990年9月
所在地 東京本社
〒108-0074 東京都港区高輪3-12-8
事業内容 アパレル商品の企画・生産、検品・検反、出荷納品(アソート)
代行業務
国内海外での縫製技術指導
ネット通販物流、商品撮影業務
国際物流
お問合せ https://www.g-f.co.jp/contact_input.php