倉庫業 ロジザードZERO

スピーディーな現場の立ち上げならロジザード。
安心と信頼のロジスティクスパートナー 。

株式会社カネコ
代表取締役社長 金子 昌裕 様
物流課 課長 長谷川 豊 様

関東・甲信越

株式会社カネコ様インタビュー動画


カスタマーサポートが決め手!

― ロジザードを知ったきっかけ、導入の背景について教えてください。

創業(1977年)以来、売上の9割が卸案件でしたが、2012年に定温倉庫を新設し、新たな取り組みとして通販案件の荷主獲得に動き出しました。
当時は他社のシステムをカスタマイズして在庫管理に使ったり、荷主様のシステムを利用したりして出荷作業をしていたのですが、複数の荷主様を管理するうえで効率が悪いと感じていました。そこで、汎用性のあるシステムの導入を検討し始めました。とはいえ、通販の出荷などしたことがないので、どんなシステムが良いのかも分かりませんでした。さまざまな展示会に足を運んで情報収集をしておりましたが、ECの在庫管理システムを探してもEC事業者向けの受注管理システムばかりで、3PL事業者向けのEC物流を管理するシステムはほとんど無かったと記憶しています。そんなときに出会ったのがロジザードさんでした。しばらくして、通販の荷主様の受注が決まり、365日のカスタマー対応が決め手でロジザードZEROを採用しました。
通販物流やシステムについて右も左も分からない私に、ロジザードさんは親身に対応してくださり、マスタ登録から現場の立ち上げまで全てサポートしてくれました。おかげさまで、通販案件の1社目が無事稼働しました。

システムだけじゃない、手厚い支援で次々と荷主を獲得

― 導入時で印象に残っていることがありましたら教えてください。

1社目が無事立ちあがったことを機に、ロジザードZEROを導入していることを強みにして、通販事業者様に積極的に提案に行きました。
しかし、2010年前半の当時はWMSや上位システムとなるOMSの認知がそれほど進んでいなかった時代でしたから、荷主様にロジザードZEROを導入するメリットが伝わらないケースが多々ありました。そこでロジザード営業担当の眞門さんに同行してもらい、システム導入のメリットやどう便利になるのか、というシステム連携をした際の完成形のビジョンを説明していただきました。荷主様もシステム導入によって改善される業務フローがイメージできると納得してくれます。眞門さんは、システムについて詳しいので、同行してもらえると大変心強かったです。いつもレスポンスよく、商談現場に来てくれて大変助かりました。

荷主様とのコミュニケーションがスムーズに

― システム導入後、どのような変化や効果がありましたか?

システムのランニングコストの面と荷主様とのコミュニケーションの面で良い効果がありました。
コスト面では、他社のシステムをカスタマイズして在庫管理に使用していたのですが、特定の荷主様向けに作っていたこともあり、汎用性がなく、荷主様や商品、荷量が増えてくると使いづらくなってしまいました。変更を加えようとすると、高額な開発費がかかってしまうため、一時は無理くり使って現場に負担をかけてしまっていたと思います。ロジザードZEROは低価格な月額コストで、複数の荷主様に対応できる機能が標準でついているところがいいですね。

荷主様とのコミュニケーション面については、倉庫内の在庫が常に見える化できるようになったことで、コミュニケーションコストを大幅に抑えることができました。ロジザードZERO導入前は、荷主様から「在庫数を教えてほしい」や「先月どのくらい出荷したか?」などの問い合わせがあった際に、都度作業を止め、確認して折り返していました。紙とペンを持って倉庫に行き、在庫を確認したら事務所に戻ってエクセルに手入力するという非常にアナログな管理をしていましたから、とても大変でした。ロジザードZERO導入後は、ハンディーターミナルで読み取った正確な在庫情報がクラウドでリアルタイム管理されているため、荷主様が自由に最新の在庫状況を確認することができます。おかげでエクセル管理のような手間や、荷主様からの確認はほとんど無くなりました。現場の業務に集中することができるので、生産性も向上しました。
また、出荷依頼はFAXやメールでのやりとりが一般的でしたが、荷主様ごとに依頼手段が異なるため、抜け漏れがないか何度も確認していました。ロジザードZEROの導入により、CSV連携もしくは、API連携で統一されているので、確認作業が減り助かっています。

柔軟性と汎用性に感動、クラウドならではのメリット

― 今まで使用していたシステムと比べた際のロジザードZEROのメリットやよく使う機能はありますか?

お客様も扱う商品も日々変化します。システムも市場の変化に対応しなければ、旧型で使いづらくなります。ロジザードZEROは、常にバージョンアップした最新版を使用できるのがメリットであると思います。
例えば最近ですと、Shopifyの出現やe飛伝のバージョンアップがあったでしょう。ECサイトや送り状発行ソフトとのシステム連携は、倉庫の営業活動にダイレクトに関わってきます。オンプレミス型のWMSの場合、外部アプリのバージョンアップに対応できません。これは通販物流では極めて致命的なことです。その点ロジザードZEROは、クラウド型ですので、外部の変化に合わせて、利用料そのままバージョンアップ対応してくれる。これは非常にありがたいことです。
例えば、化粧品の案件があった際は先入先出やロット管理機能、といった商品管理に必要な機能が標準で実装されています。さらに、先日ご紹介いただいたようなLogiScanner*みたいに作業効率を高めるアプリも自社で開発されています。このほかにも試してみたいと思える機能やアプリが公開されるなど、現場目線の柔軟性と汎用性の高さに感動しています。

*LogiScanner:ロジザードZEROオプション機能。固定式バーコードスキャナー検品に対応したアプリケーション。

容積管理の実装に期待

― 今後のロジザードに期待することはなんですか?

容積計算ができるようになったら良いなと思いますね。
例えば、初めて入荷してくる商品の大きさは届くまで分かりません。入荷前には、予め保管場所を確保しておくのですが、どのくらいのスペースを確保するかについては、勘に頼っています。想定よりも大きかったという場合には、新たに場所を確保しなければならず、二度手間になってしまいます。また、出荷の際、パートさんが段ボールを選定してくれているのですが、商品のサイズや梱包サイズが分からないので、段ボールを選ぶのにも手間がかかっています。荷主様側で大体の容積を入力できるようにしてもらえると、こういった手間も減らせると思います。

あとは、API連携がもっと普及してくれると嬉しいです。倉庫では少数精鋭のため、少ない手数で必死に効率を上げる努力をしています。APIによる自動連携は、倉庫がCSVをインポートする手間が省けますし、指示データを待たなくて良いというメリットがあります。例えば、荷主様の担当者が忙しく、出荷指示のCSVが送られてこないと、倉庫側は作業を始められません。集荷の時間は決まっているので、指示が遅れる分だけ倉庫に負荷が上がります。出荷指示が遅れてしまったことで、当日出荷ができなかったら、お客様にも迷惑がかかってしまいますよね。API連携が普及すればこういった事態は防げるので、荷主様にとってもメリットがあると思います。また事前に翌日の出荷量を把握しておけるので、計画を立てて効率的に作業を進めることができます。

また、以前ロジザード秋祭りに参加したことがあるのですが、倉庫さん同士横の繋がりが持てるような情報交換会とかも定期的にしたいですね。他の倉庫さんがどんな工夫をしているのか、困っていることを共有できるようなそんな気軽な場が欲しいと思っています。是非ロジザードさんには、そういった会を主催してほしいです。

初めてでも安心して導入でき、末永く付き合えるWMS

― 最後にひとことお願いいたします。

ロジザードのカスタマー対応力には大変感謝しています。それこそ導入し始めのころは、現場作業が終わらなくて、遅い時間に電話をかけてしまうこともありましたが、丁寧に対応してくださりました。分からないことがあったら、ロジザードに電話すれば解決できるという安心感は絶大ですね。サポート担当の方は何名かいらっしゃると思いますが、「カネコ」といったら知らない人がいなんじゃないかというくらい、カスタマーサポートの方にはお世話になっています。(笑)
今後とも情報交換させていただき、物流事業パートナーとして尊重し合える関係であり続けたいと強く願っています。引き続きよろしくお願いいたします。


株式会社カネコ様 会社概要

「感動」をつなぐロジスティクスパートナーとして、荷主様の物流業務をトータルサポート。東京ロジスティクスセンターは埼玉県八潮インターから車で5分の好立地。常温・定温(20℃)での保管が可能です。流通加工を得意としており、カレンダー巻き、製品セット品、函折、シール貼り、ネジAssy、ピッキング、包装、外観検査、袋詰め、検品作業等、経験豊富な熟練のパートが対応しています。
2022年に開設した千葉ロジスティクスセンターでは、保管型案件の対応に力を入れており、ドックレベラー完備ランプウェイ倉庫のため、スムーズな搬入を実現できます。流通加工を伴う物流業務委託をご検討の方、保管のみの場合も株式会社カネコにご相談ください。

社名 株式会社カネコ
代表者 代表取締役社長 金子昌裕
所在地 東京ロジスティクスセンター
〒340-0815 埼玉県八潮市八潮4-1-1
千葉ロジスティクスセンター
〒270-1360 千葉県印西市泉野3-8
事業内容
  • 第一種貨物利用運送事業(関自貨第759号)
  • 高度管理医療機器販売業(認可番号:第813127号)
    ※東京ロジスティクスセンター
  • 倉庫業(登録:第9158号)
    ※千葉ロジスティクスセンター
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