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通販も店舗もまとめて在庫管理ロジザードZEROーSTORE

通販も店舗もまとめて在庫管理、ロジザードZEROーSTORE

クラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」とは

ロジザードが開発した複数店舗の在庫と売上を一元管理するシステムです。

2009年に提供開始した前身の「POSぴた RBM」を大幅にバージョンアップさせ、クラウドWMS「ロジザードZERO」のオプションとして2019年に「ロジザードZERO-STORE」にリニューアルリリースしました。

最高の接客を在庫管理で支援するロジザードZERO-STORE

本部・管理者用の機能本部・管理者

  • クラウドで売上、在庫状況をリアルタイムに把握
  • 全店の情報を一括管理
  • 簡単に在庫・売上集計、データ抽出

店舗・販売員用の機能店舗・販売員

  • iPhoneで簡単に売上・在庫登録作業
  • 後日共有される集合レジの売上額と差異がないか確認
  • 在庫管理の精度が上がる

ロジザードZERO-STOREの詳細はこちら

連携メリット

メリット1

店舗から物流倉庫の出荷可能在庫がリアルタイムに確認できる

複数店舗をお持ちの場合は他店舗の在庫状況はもちろん、物流倉庫にある販売可能数(実在庫から引当などの個数を引いた在庫数)を確認できます。

物流倉庫の出荷可能在庫を店舗でリアルタイムに確認する画面
メリット2

商品マスタの更新が1回で済む

新商品の登録、既存商品のバーコード更新など、商品マスタのメンテナンスが1回で済みます。

商品マスタの更新が1回で済む
メリット3

店舗から物流倉庫への出荷依頼が楽になる

店舗から倉庫へ出荷依頼をかけると、自動的に倉庫が利用するWMS「ロジザードZERO」に出荷指示データが作成されます。(本部で承認してから出荷指示データを作成する設定も可能です)

店舗からの出荷依頼が本部で承認されると出荷指示データが自動で反映

連携イメージ

オプションでシステム連携できます。マスタデータを共有し、在庫の可視化が可能になります。

ロジザードZEROの商品マスタを用いてロジザードZERO-STOREをご利用いただけます。自動連携しており、物流倉庫から店舗へ出荷、店舗から物流倉庫へ出荷する際、それぞれ出荷実績データが出来上がるタイミングで入荷予定が自動で反映されます。また、双方クラウドサービスで各拠点の在庫をリアルタイムに管理しており、店舗で在庫数を確認すると物流倉庫の実在庫数も確認することができます。

ロジザードZEROとロジザードZERO-STOREの連携イメージ

導入までのフロー

最短1ヵ月での導入が可能です。ロジザードZEROをご利用の場合は、最短2週間での導入となります。

最短2週間のロジザードZERO-STORE導入フロー