2009年に提供開始した前身の「POSぴた RBM」を大幅にバージョンアップさせ、クラウドWMS「ロジザードZERO」のオプションとして2019年に「ロジザードZERO-STORE」にリニューアルリリースしました。
複数店舗をお持ちの場合は他店舗の在庫状況はもちろん、物流倉庫にある販売可能数(実在庫から引当などの個数を引いた在庫数)を確認できます。
新商品の登録、既存商品のバーコード更新など、商品マスタのメンテナンスが1回で済みます。
店舗から倉庫へ出荷依頼をかけると、自動的に倉庫が利用するWMS「ロジザードZERO」に出荷指示データが作成されます。(本部で承認してから出荷指示データを作成する設定も可能です)
ロジザードZEROの商品マスタを用いてロジザードZERO-STOREをご利用いただけます。自動連携しており、物流倉庫から店舗へ出荷、店舗から物流倉庫へ出荷する際、それぞれ出荷実績データが出来上がるタイミングで入荷予定が自動で反映されます。また、双方クラウドサービスで各拠点の在庫をリアルタイムに管理しており、店舗で在庫数を確認すると物流倉庫の実在庫数も確認することができます。
最短1ヵ月での導入が可能です。ロジザードZEROをご利用の場合は、最短2週間での導入となります。