3PL/WAREHOUSE倉庫業・3PL事業者様へクラウドWMS(倉庫管理システム)ロジザードZEROをおすすめする理由

ロジザードZEROは、導入面・運用面・将来性の視点で物流倉庫・3PL様に高いご評価を頂いております。
3PL/物流倉庫様向け簡易資料はこちらから取得できます。

通販物流を始めたい!お急ぎの方はこちら

導入面

丁寧で正確な短期導入で、急な荷主様にも対応可能 短期導入で急な荷主様にも対応できます
豊富な導入実績と培ったノウハウで、丁寧で正確な短期導入を実現します
荷主様へWMS(倉庫管理システム)を提案する際に課題となることの1つは導入スケジュールではないでしょうか。ロジザードZEROはシェアNo.1のWMSパッケージで、受注管理システムをはじめとする他システムとの連携実績も豊富にあります。シェアの高い受注管理システムとはすでに標準連携が完了しているのものもあり、最短1か月での導入が可能です。また、ただ短期間で導入するのではなく、複数荷主・複数倉庫管理機能など、倉庫業様・3PL事業者様向けに実装した機能、蓄積したノウハウによってお客様へ最適なご提案もスムーズに行います。
荷主様に提案しやすいコストパフォーマンスの高い料金体系 荷主様に提案しやすいコストパフォーマンスの高い料金体系です
月額利用料は従量課金・固定のどちらかをお選びいただけます

WMSを導入するメリットや導入期間がクリアしても、気になるところは利用料金ですよね。
ロジザードZEROのシステム利用料は基本的に「使った分だけ」の従量課金制ですが、物流倉庫様のお声にお応えしまして、固定料金制もお選びいただけるようになりました。詳細につきましてはお打ち合わせにてご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ライセンス・サポート費用といった固定費は別途かかります。荷主様と弊社の直契約の場合は料金プランが異なりますのでご注意ください。

運用面

アカウント権限 アカウント権限を細かく設定できます
荷主様向けのアカウント作成が可能、在庫情報や入出荷のステータスが共有できます
ロジザードZEROをご契約いただけますと、管理者1アカウントと自由に権限を設定できるアカウントが5つ(※オプションで追加可能)付与されます。例えば、管理者権限と3アカウントは社内の責任者・現場担当者・パートさんように使い、2アカウントは荷主様に使っていただく、といったことが可能です。荷主様にお渡しするアカウントは、入出荷等の業務に関わる「確定ボタン」、数量調整画面を非表示にする3PL様が多いです。 また、入荷予定数、引き当て数、出荷予定数、販売可能数等の在庫情報と入出荷がどのぐらい進んでいるかのステータスを荷主様が管理画面から確認できます。電話での確認等の手間をお互い省くことができます。
荷主様の突然の解約にも対応できる柔軟な契約体系 荷主様の突然の解約にも対応できる柔軟な契約体系です
荷主様が解約されるタイミングに合わせて、月単位での契約ができます
荷主様が出ていくのに最低契約期間まであと数か月ある...といったことが起きないように、ロジザードZEROは月単位での解約が可能です。ハンディターミナルレンタルは最低1年の契約期間となりますが、1年後は月単位の解約が可能になります。また、同じ倉庫内であれば他の荷主様でもハンディターミナルが使いまわせますので、荷主様を増やしたからハンディターミナルを絶対追加しないといけない、なんてことにはなりません。必要な本数のみレンタルしていただくことが可能です。
365日サポートなので、システム保守のために専任者の新規採用は必要ございません システム保守のために専任者の新規採用は必要ございません
システム部を設ける前にロジザードのシステム保守をお試しください
ロジザードへ設定・導入を委託されますと、システム設定保守と365日サポートをサポートを実施させていただいております。これにより、荷主様が使用する受注管理システムが変更された場合や運送会社が配達指定時間を変更した場合などデータのインポート・エクスポートの形式を変更するといった、カスタマイズを伴わない作業はロジザードで行います。
物流倉庫様にてWMSのためにシステム部を設けるとなると、最低2人は雇うことになると思います。単純に1人に年間500万以上の人件費が必要と仮定すると2人で年間1,000万円以上です。ロジザードの設定保守と365日サポート費用は合わせて月1万5千円、年間18万円です。

将来性

企業の成長に合わせた拡張性があり、ずっと使い続けられます 拡張性があるからロジザードはずっと使い続けられます
ロジザードZEROには企業の成長に合わせた拡張性があります

荷主様の規模や将来性
1日の出荷が数件~10,000件以上の現場でロジザードZEROは使っていただいています。
荷主様の規模はそれぞれです。規模を問わずに使い続けられるのがロジザードZEROです。
また、卸や通販だけでなく、実店舗や催事出店など複数チャネル運用される荷主様もいらっしゃいます。ロジザードではクラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」、また、複数チャネルの在庫を一元管理するクラウドオムニチャネルツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供しており、それぞれロジザードZEROと連携が可能です。荷主様がすでに使われているシステムとの連携につきましては、カスタマイズや開発も承りますのでお気軽にご相談ください。

年間100件以上のアップデートをリリースしています 求められる機能に進化し続けます
年間200件以上のアップデートをリリースしています
クラウド型のシステムは月額利用料での支払いのため、一括で支払いが完了するオンプレミス型のシステムが良い、というお客様もいらっしゃると思います。しかし、オンプレミス型は一度買ったらシステムの機能はまた数100万円の開発をしないと追加できません。クラウドWMSのロジザードZEROは、汎用性のある機能を定期的に追加し、システム向上のためにバージョンアップをし続けています。常に物流・通販業界の動向とともにバージョンアップを続けているため、今後も5年・10年と長くご利用いただけます。
ユーザー様を対象とした、追加機能を活用するための説明会や個別相談会も定期的に実施しています。

ライセンス・サポート費用といった固定費は別途かかります。荷主様と弊社の直契約の場合は料金プランが異なりますのでご注意ください。

通販・卸に対応、どんな商材もマルチにこなし、現場作業の統一化が進みます どんな商材にも対応できるから現場作業の統一化が進みます
通販・卸に対応、どんな商材もマルチにこなします
荷主様や商材によって、通販や卸によってWMSを使い分けている物流倉庫様もいらっしゃいますが、本当は1つのWMSに統一したい、と思っていらっしゃる方が多いはず。荷主様によって商材はさまざまです。どんな商材でもマルチにこなすのがロジザードZEROです。現場作業の統一は新しいスタッフさんの教育時間の短縮ができます。また、比較的余裕がある現場から忙しい現場にスタッフさんを移動させたい、という場合に作業現場の統一化は不可欠です。現場作業の統一化にロジザードZEROは最適なWMSです。

資料請求・お問い合わせ

クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」の資料請求・お問い合わせはこちらのフォームから承ります。

以下の項目に必要事項をご記入後、「確認」ボタンをクリックしてください。

ロジザードZERO 倉庫・3PL様向け
例:ロジザード株式会社
例:山田 太郎
例:03-1234-5678
例:sample@logizard.com
3PL事業者向けの機能・サービスについて詳しく知りたい。
個人情報の取り扱いに同意する必須
個人情報の取り扱いについては「個人情報に関する公表事項」をご覧ください。

物流倉庫様導入実績はこちら

事例紹介一覧へ