お客様をお待たせすることなく、
よりお買い物を楽しんでいただけています。
在庫が見つからないことで、あなたの最高の接客が台無しに、
さらに、せっかく気に入った商品を見つけたお客様をがっかりさせてしまいます。
男女101名原宿街頭アンケート
学生の方を中心に「店内を見て時間をつぶせば待てる」、という意見がある中で、年齢層が上がるにつれて「気持ち的には10分待てるけど、忙しければ待てない、3分以内」「何分ぐらい待てばいいのか先に教えてほしい」といったご意見が増えました。働いている世代をターゲットとする商材、ブランド、高価格帯の商品を取り扱う場合、特に在庫管理は重要ということがわかります。
欲しい商品が他店にあった場合どうしますか、という質問に対し、
『諦める・その他』を選んだ方はたったの6.1%。
約9割の方がどこにあるかがわかればそこで購入する、という回答でした。
店舗のバックヤード・店頭の在庫管理システムと
ECの在庫を持つ物流倉庫の在庫管理システムを連携することで、
お客様へのご提案がスムーズになります!
クラウド店舗管理システム
ロジザードZERO-STOREを詳しく見る
クラウドWMS(倉庫管理システム)
ロジザードZEROを詳しく見る
物流倉庫にあるEコマースや卸用の在庫を管理する倉庫管理システム『ロジザードZERO』と、店舗の在庫管理システム『ロジザードZEROーSTORE』を自動で連携。お客様から在庫状況を聞かれた際に、ロジザードZERO-STOREのアプリからEコマース用の在庫情報を一緒に確認できます。
店舗への商品在庫補充を店長に任されている企業様は多いと思います。在庫連携していない場合、電話をして在庫があるか電話で確認をとる、在庫があるかわからないけど発注をする、といった対応をされているのではないでしょうか。ロジザードZERO・ロジザードZERO-STOREでは、店舗から倉庫の在庫が見えるので、在庫確認や欠品連絡の電話やメールのやり取りの手間を省くことができます。
在庫管理システムを導入していない場合、スプレッドシートやエクセルを共有フォルダに入れて在庫管理、電話やメールで在庫確認をされている企業様がほとんどです。エクセルやアクセス等は更新ボタンの押し忘れ、打ち間違いなどの人的ミスが起こりやすく、在庫にずれが出てくるため棚卸を増や企業様も少なくありません。システムを導入することで、在庫差異を防ぎ、現場作業の負担を軽減することでより業務、接客に集中できるようになります。
ECサイト1店舗直営店2店舗
ECサイト1店舗直営店7店舗
Eコマース、リアル店舗の在庫管理、それぞれを連携する一元管理についてお悩みやお困りのことがありましたら、ロジザードまでお気軽にご連絡ください。O2Oやオムニチャネルをご検討されている場合、まずは顧客情報の管理から強化される企業様が多いのですが、在庫管理システムも施策実施にかかせないツールです。
ぜひこの機会に一度見直してみてはいかがでしょうか。
証券コード:4391
アパレル卸用のクラウドWMS(倉庫管理システム)から始まったロジザード株式会社は、
Eコマースの在庫管理機能をいち早く追加し、卸と通販どちらにも対応したWMSとして
沢山の物流現場を改善してまいりました。
お客様に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行うことや、導入後の手厚い365日サポートにより
「サービス会社」としての姿勢が評価され、紹介・口コミを中心に実績を伸ばしています。
クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」とクラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」の
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