CASE STUDY事例紹介

3PL / 物流倉庫様

必要な機能が揃っている!
倉庫のことを考えたサポート体制に満足しています。

株式会社M・Kロジ
代表取締役社長 馬場正和様
営業CS事業部 部長 田村たみえ様

ロジザードとの出会いや、導入前後の変化についてお聞かせください。

馬場様:
出会いは今でも感慨深いです。現在もお付き合いのあるアパレルのお客様がいらっしゃるのですが、そのお客様からロジザードPlusを倉庫内で導入したい、と紹介されました。
初めて製品の概要を知った時は、倉庫で必要な機能が揃っていて、すごいな、と。

例えば、検品機能です。それまですべて目視で確認作業をしていたのですが、どうしてもミスが起きてしまう。よくあるのが棚入れやピッキングの際のサイズやカラー間違いです。そういったミスを抑制する便利な機能が揃っている。

そして、フリーロケーションの仕組みも素晴らしいと感じました。同じ商材を複数のロケーションに割り振っていても、システムから出力できるピッキングリストで、一目瞭然でピックが出来る。その他にもバーコードの発番が出来たり、棚卸の機能がついていたり、そういった良さを実感しました。特に、アイテム数の多いお客様にはうってつけのシステムだと思い、導入するきっかけとなりました。

ロジザードのWMSを導入することで、荷主様ごとに異なっていた業務の流れやルールを標準化することも出来ました。
これからはAIやロボットなどの導入も必要でしょうが、最後に作業をするのはやっぱり人。人の手で大切にエンドユーザー様へ送り届かなければいけない。間違いなく大切にお届けするには、どうしてもルールが必要です。システム導入をきっかけに、そういったルールも会社内で一元化することが出来ました。



田村様:
導入前、私は実際にExcelを使って在庫を管理していました。それまでは毎日、Excelに手入力で数字を一つひとつ足し引きしていて。作業する人は皆、間違わないように気を付けながら更新しているはずなのに、どうしても差異が出てしまう。ミスが起きた日は夜遅くまで、確認したり、修正したり、大変でした。ロジザードプラス導入後は、数字の手入力をすることがなくなり、ミスも起こらなくなったので、それらの対応に充てていた時間で別の業務を行うことが出来るようになりました。

1人の作業者が複数のお客様の案件を兼務することもあるのですが、運用が統一されているので違う業務でもすぐに対応が出来て、助かっています。運用とHT(ハンディターミナル)の操作によく慣れていて、流れが身についています。HTのどの番号はどの作業に使うか、音やエラー内容を覚えているほどです。(笑)

はじめに導入した際、苦労した部分をお聞かせください。

田村様:
はじめは商品にバーコードのシールを貼り付けることに苦労しました。HTを使ってバーコードを読み取ることが出来るので、一度貼り付けてしまえばすごく楽になることを、頭では分かっていたのですが...。前準備は大変でした。
ただ、導入を繰り返していくうちに「準備をやればやるだけ後から楽になる」ということがよく理解できました。



ロジザードのどういったところに良さを感じていただけましたか。

馬場様:
製品の機能はもちろんですが、私たち倉庫のこと、M・Kロジのことを理解してくれていることです。こちらのリクエストをすぐ受け入れてくれて、提案してくれる体制がとても好きです。何かあった場合もすぐに手を打ってくれる。対応が非常に早いと感じています。

新規のお客様の受け入れにあたり、こういったことが出来ないか、と私から色々と相談をしたところ、ロジザードさんからこういったことが出来ますと案内してもらえます。案件によってはお客様の持つ上位システム・基幹システムが複雑で、簡単に導入できないことがあります。そういった時は倉庫の立場にたって、私たちの考えを代弁してくれます。

何かあった時にすぐに来てくれるので安心します。ある時少々大き目のトラブルが起こってしまって連絡をしたときに「来てくれたら一番いいんだけどね。」と何気なく言ったら、当日の夕方には来てくれました。その時はびっくりしましたね。

今でも忘れられない話があります。ECモールさんの大型セールが大当たりして、出荷数が多すぎて大変なことになりました。通常の運用であれば絶対に出荷が遅れる量だったのですが、お客様から「何とかできないか」と頼まれました。お客様のお役に立ちたい一心で「分かりました!」と答えたものの、どうすれば出荷が間に合うか悩んでいました。
そこでロジザードさんに相談したところ、複数倉庫の連携機能を紹介してもらいました。1つの倉庫ではまかないきれない物量を、倉庫を分散して連携させることで全ての出荷に対応が出来たのです。
マンパワーでは解決できない要望に対し、システムを活用して応えることで、お客様のビジネスを物流の側面からサポートすることが出来たと感じた瞬間でした。この事は今でもお客様からお褒めいただいています。
ロジザードさんのおかげでお客様の役に立てた、やっぱり僕らとしても強いパートナーさんだなと、非常にありがたい存在です。

機能面についてお聞かせください。

馬場様:
上位システム、受注管理システムとの連携がうまく取れていることは強みだと思います。お客様によって、持っている受注管理システムは様々ですが、ロジザードZEROはほとんどの受注管理システムと連携実績があります。連携実績が無い仕組みの場合でも、「相性が悪いから対応できない」ではなく、この機能を使えば、追加の開発が必要だけど連携できますよ、と言ってくれる。出来ませんと言うのは簡単だと思います。でも、何とかやってみますと言ってくれます。

私たちも自信をもって導入をすすめることが出来るし、導入したお客様はシステムでの在庫管理の良さを感じてくれる。今でこそWMSを導入しているお客様は多くいらっしゃいますが、当時はロジザードZEROが入っていること自体が画期的でした。他の倉庫にはない強みとして、顧客の囲い込みをすることが出来たのです。

田村様:
複数の荷主さんの状況をクラウドで把握できる機能は嬉しいです。
例えば、先日も新規の荷主さんでロジザードZEROを導入する際、別倉庫から商品を移動してくるため、入庫のタイミングで棚卸を行うことになりました。私は別の現場にいたのですが、リアルタイムで棚卸状況を確認できるため、どんどん指示出しをすることができました。メンバーが作業に慣れていたこともあり、遠隔での状況把握と指示だしでスムーズに完了しました。



今後のロジザードに求めるものはありますか。

馬場様:
お願いしたいことは、いつもタイムリーにお伝えしています。そこに対応してもらっているから本当に感謝しています。
これからというと、単品リピート通販向けの機能の強化をしてほしいですね。
あとは、活発に意見を交わしあって成長してきたので、この関係性をずっと続けたいです。

最後に一言お願いします。

馬場様:

今までの繋がりもありますが、これからもずっとロジザードを選びますよ。やっぱり私たちの在庫管理システムのスタートだったし、私たちがこれまで発展できたのはロジザードさんのおかげだと思っています。そこにお客様の喜びが産まれるのであれば、一緒に成長していきたいです。
これからもよろしくお願いします。