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倉庫物流ロボット・マテハン

現場に合う物流ロボットとは?AGV・AMR導入のポイントを解説

現場に合う物流ロボットとは?AGV・AMR導入のポイントを解説

『ロジザード物流ロボットセミナー』は3回目を迎え、単なる情報収集から導入検討のための情報収集へと、参加目的が変わりつつあることを感じます。今回は、ゲストに物流ロボティクスの第一人者でもあるGROUND株式会社 代表の宮田啓友氏を迎え、3PL事業者様にとっての「物流ロボットの選定」をテーマに、一歩踏み込んだ内容で開催しました。宮田氏に海外の物流DXの事例を伺いながら、物流ロボット選定の際のポイントや導入ステップについて意見を交わしました。本資料はこちらをまとめたものです。
物流ロボットのAGV、AMRを導入する際のタイミングや選ぶポイント、導入までにかかるスケジュール感のイメージをご紹介いたします。

※本資料では、棚搬送 (GTP) 型ロボットを「AGV」、自律協働型ロボットを「AMR」と表記しています。

INDEX

  1. すでに始まっている、業種を超えた人手の奪い合い
  2. 機械化、RaaSモデルの特徴
  3. 導入を検討するための3ステップ
  4. その先にあるメリット
  5. AMR導入の目安は300坪以上、20人以上の運用現場
  6. AGV倉庫の新設や移転のタイミングを外さないこと
  7. 物流ロボットの導入手順とスケジュール感
  8. ロボティクスでネガティブな評価は皆無!

こんな方におすすめ

  • 物流ロボットのAGV、AMRどちらを導入するか迷っている方
  • 導入までのスケジュール感を知りたい方
  • 導入コストの計算の仕方を知りたい方
  • 導入をするメリットをより明確化したい方

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WP_物流ロボット03
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