営業・SE・サポートの方が細かい質問にも親切に対応してくれます。現代はなんでもオンラインといいますが、結局「人」が大事、その中でロジザードさんとお付き合いしてよかったと思っています。
保管スペースを無駄に空けずに有効活用できますし、SKUの多いアパレルでもロケーションを分けて保管できます。これはピッキングミスも減るだろう、と確信しました。
ピッキングリストを印刷する際に条件を絞り込んで、複数のグループに分ける事が出来ます。それに従って出荷作業ができるので便利です。
365日のサポート体制をお褒めいただいて大変嬉しいです!機能面についてはありがたいことにユーザー様がたくさんいらっしゃるため、お客様のお声、ご要望をいかに汎用性があるように形にするか、作りこむかをいつも考えています。
2024年12月末時点
導入・稼働・運用の面で、それぞれお客様担当チームとサポート専任チームが365日、年末年始もしっかりとサポートさせていただきます。
といったことによる、カスタマイズを伴わない作業(CSVデータのインポート・エクスポート形式の変更など)はお気軽にお問い合わせください。その他、システムの文字数制限やハンディターミナルの調子が悪いなどのお問い合わせに、電話・メールですぐにお答えしますので、お客様の作業を止めることなく運用していただけます。20年以上休まずにサポートをしていることがロジザードの強みの一つです。
お急ぎの場合はご相談ください。物流現場が問題なく稼働できるよう、しっかりと導入支援させていただきます。
周辺システムとのAPI/自動連携や物流ロボット、RFIDの導入をご検討中の場合はお問い合わせ時にご教示ください。
WMSでは入荷・出荷・保管において在庫や在庫情報を管理することができ、一般的な業務フローはBtoB、BtoCにおいてほんど変わりありません。
帳票サンプルご希望の方は、お問い合わせの際にご教示ください。
ロジザードZEROからお買い上げ明細書・ピッキングリストを印刷、送り状発行ソフトから送り状を印刷する際、印刷に必要な情報をロジザードZEROからCSVでエクスポート、送り状発行ソフトへインポートします。
メリット各帳票が同じ順番で印刷されるため、突合が楽になります。
ロジザードZEROからピッキングリストを印刷、HT検品をして「確定」を押すとプリンタからお買い上げ明細書と送り状が印刷されます。ヤマトの場合はB2ではなくスマートCat、佐川の場合はe-飛伝ではなくBiz-Logiの導入が必要です。
メリット帳票の突合が不要で、お買い上げ明細書・送り状のテレコが起きづらくなります。
ヤマト運輸(B2、スマートCat)・佐川急便(e-飛伝)・日本郵便(ゆうプリR)・西濃運輸・福山通運・第一貨物・大川配送サービスなど、
さまざまな送り状発行ソフト連携に対応しています。
ピッキングリスト・お買い上げ明細書・送り状の3点が1枚になっているものを思い浮かべる方が多いと思いますが、
運用に合わせてさまざまな組み合わせが可能です。
後払い用の振込用紙を荷物に同梱できます。
おすすめ商品情報を荷物に同梱できます。
お買い上げ明細書にロケ番号を印字します。
お買い上げ明細書を使うことで、「返品入荷」の機能が使えるため処理がスムーズです。
ロジザードでは、物流現場の効率化・省人化を目指してマテハン連携、物流ロボット(AGV・AMR)連携を積極的に行っており、物流ロボットについては、標準連携しているロボット以外にも柔軟に対応できるよう、連携基盤構築が完了しています。
物流現場のオートメーション化をご検討の方はぜひご相談ください。自動封かん機やDAS、AGV、などの連携実績があり、独自に開発した検品効率化ツールのご提案もできます。
商品1点1点をバーコード管理するため正確な在庫情報を蓄積し、販売機会の損失を防ぎます。
商材によって必要な機能が揃っているため、多種多様な商材に対応できます。
A品、B品、不良品のステータス管理ができます。区分によって引当を指定が可能、ステータス名を自由に編集できるため、さまざまな使い方ができます。
賞味期限などの有効期限管理ができます。「引当不可日数」の指定もできるため、日数に応じて自動的に引当不可にします。有効期限を軸にした在庫検索も可能です。
先入先出の機能です。入荷日管理は商品マスタから「する/しない」の設定が可能です。先に入庫した商品を優先的に引当にかけることができるため、古い商品が残りません。
ロット単位・シリアル番号単位での出荷管理ができます。また、ロット管理は入荷から管理することができ、ロットを指定しての引当が可能です。
セット品作成、単品在庫へのバラシ機能です。管理方法は2パターンに対応しており、1つめは予めセットにした状態、もう1つはバラで管理している状態からの保管→ピッキングにも対応しています。
ケース・ボール・バラ単位の入出荷管理機能です。ケース・ボール・バラでバーコードがわかれている場合はこちらをご提案させていただきます。また、システム上では全てバラ管理となります。
リピート購入率をアップさせるために同梱物を工夫していくと、物流現場では購入回数を見ながら同梱物を入れるため作業の負荷がかかったり、同梱物を誤ってしまうリスクが増加します。
ロジザードZEROの同梱物管理機能は、商品の購入回数に応じで同梱パターンを細かく設定でき、必要な同梱物と必要な個数分が記載されたピッキングリストを出力します。そのため、購入回数を見ながら作業する必要がなくなり、梱包ミスも防げます。また、チラシやノベルティなどのバーコードがない同梱物も在庫管理の対象とすることができるため、欠品の心配もありません。
ロジザードZEROは2つの在庫照会機能があり、「商品軸」「ロケーション軸」からそれぞれ在庫を確認することができます。
商品軸で見る場合は「在庫状況照会」機能を利用します。入荷予定を含めた総数(出荷可能数)を確認することができ、EC担当やサポート担当の方におすすめの機能です。また、ロケーション軸で見る場合は、「在庫照会」機能を利用します。どのロケーションに何が入っているかを確認することができ、物流担当者の方に人気の機能です。どちらの機能もリアルタイムに在庫を確認でき、システムを通して管理するため打ち間違いなどの人的ミスを防ぐことができます。
クラウドサービスのメリットとして、ログインIDとパスワードを知っていれば、どこからでもログインすることが出来る利便性があげられます。しかし、社外からのアクセスをよしとしない企業様もいらっしゃいます。
アクセス元IPアドレス制限機能では、契約者単位でアクセス元のグローバルIPを制限することができます。 こちらの機能を利用すると、許可されたグローバルIP以外からのロジザードZEROへのアクセスを禁止、制限することができます。
※ 許可されていないグローバルIPから接続すると、エラーメッセージが表示され、 環境にログインできなくなります。
ログインパスワードに使用期限を設定できる機能です。ユーザーID毎に設定が可能です。
例えば、 1月1日 にパスワードを変更し、「パスワード有効期限日数:30日」「パスワード有効期限アラート日数:5日」と設定している場合、 1月25日から「有効期限切れアラート画面」がログイン時に表示されます。 アラート画面でパスワードを変更せずに1月30日になると、 「有効期限切れ パスワード変更画面」がログイン時に表示され、パスワードを変更しない限りログインができなくなります。
※ ロジザード株式会社は、個人情報保護のため情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証とプライバシーマーク認定を取得しています。
お預かりした個人情報は厳粛に管理し、個人情報の適切な取り扱い及び保護に取り組んでいます。