HISTORYロジザードZEROの歩み

日本初のクラウドWMS

創業以来、常に物流現場と対話することで、 ロジザードZEROは進化し続けております。

2001
  • 「ロジザードZERO」の前身ASPサービス「Logizard-Plus」提供開始業界初
    WMSは開発に3000万円、半年~1年プロジェクトでした。
    ASPサービスにすることで導入ハードルを下げました。
2002
  • EC(通販)向け機能の拡充業界初
    ロジザードは通販に伸びしろを感じ、通販向けの機能に着手しました。
    WMSはもともとBtoB(卸)向けのシステムのため、個配に対応できるようにしました。
2006
  • 東京営業所にショールーム開設業界初
    資料と画面のデモでは伝わらない、倉庫の臨場感をショールームで再現しました。
2007
  • BtoBとEC(通販)統合WMS
    Ver1.5リリース

    BtoBとBtoC、両方運用する現場でも対応できる機能をLogizard‐Plus Ver1.5としてリリース。
    通販と卸の両方へサービスができるWMSとなりました。
  • ハンディターミナルレンタルサービス開始業界初
    通販事業者様にも使ってもらいたい、初期費用を抑えて導入できるように、とハンディターミナルのレンタルサービスを開始しました。
2008
  • ユーザックシステム社「伝発名人ASP」共同開発
    (2008年1月末)
2009
  • サイオ「速販」連携
    (2009年1月)
  • Hamee「ネクストエンジン」連携
    受注管理システム「ネクストエンジン」とのCSV連携が可能になりました。
  • アジア導入
    タイの自動車パーツ工場での在庫管理システムとして採用されました。
2010
  • 従量課金方式の導入
    3PL様のWMSをもっと安価に、出荷が少ない現場でも使いたいというニーズに答えるため、3PL事業様を対象に従量課金サービスを開始しました。
2012
  • 「ロジザードZERO」提供開始
    「Logizard-Plus」で培った経験とノウハウをもとに、通販と卸の両方の業務がある物流現場に誤出荷ゼロ・在庫差異ゼロ・導入支援ゼロで開始できる、「本格的なWMS」をテーマとして「ロジザードZERO」をサービス提供開始しました。
  • ハングリード「zaiko Robot」連携
    (2012年12月)
2014
  • アイル「クロスモール」連携
    (2014年3月)
2015
  • 越境EC対応をリリース
    日本郵政様との取り組みで、通販(eコマース)業界の越境販売、発送へ対応するために「海外発送サポート・システム」との連携を開始しました。英語での操作も可能となりました。
  • 中国でOEM「e-倉管」の提供開始
    中国国内においてもニーズが高い通販(eコマース)向け物流へと満を持して参入しました。
  • Dai「Bカート」連携
    (2015年4月21日)
  • 英語対応
    (11月10日)
  • アクアリーフ「助ネコ」連携
    (2015年11月16日)
  • タイでのサービス販売開始
    (2015年11月24日)
2016
  • NHN SAVAWAY「TEMPOSTAR」連携
    (2016年2月17日)受注管理システム「TEMPOSTAR」とのCSV連携が可能になりました。
  • 中国現地法人設立
    「ロジザードZERO」のOEMブランドWMS「e倉管」の導入コンサルティングを主業務に展開しています。
2017
  • シッピーノ「シッピーノ」連携
    (2017年2月)
2018
  • キャッチボール「後払い.com」連携
    (2018年5月9日)
  • タイ語対応
    (2018年10月18日)
  • ネットショップ支援室「アシスト店長」連携
2019
  • ネットプロテクションズ「NP後払い」連携
    (2019年4月4日)
2020
  • ベトナム語対応
    (2020年2月20日)
  • Hamee「ネクストエンジン」自動連携
    (2020年4月7日)
  • AGV連携基盤構築
    (2020年6月18日)
  • GMOペイメントサービス「GMO後払い」連携
    (2020年7月10日)
  • フレイトリンクスジャパン「One'sCloset」連携
    (2020年7月14日)
  • ギークプラス「EVE」連携
    (2020年7月22日)

ロジザードZEROは時代のニーズに応えて進化し続けます

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