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メーカー様・物販企業様・倉庫業様が叶えたい物流の未来をお聞かせください。物流改善はいざ取り掛かろうと思うと奥が深いもので、実現するまでにシステム選定でミスマッチしてしまうことが多くあります。ロジザードが中立的立場で未来のお手伝いをいたします。
商材や規模感、委託する際の条件などをヒアリングした上で、最適な3PL事業 者様をご紹介いたします。委託するか迷っている場合にもご相談ください。
複数の販売チャネルを連携させ、会社全体の売上アップを図るオムニチャネルやOMOに関心が高まっています。これらの実現に在庫の一元管理が欠かせません。
ミスが増えた、業務が時間内に終わらない、在庫数が合わないなどお困りのことがありましたらご相談ください。
EC需要が拡大したことで、運輸業や人材派遣業のような物流に近しい企業様より"倉庫業へ参入したい"というご相談が増えています。現場・システム面でご支援可能です。
業務管理システム・自動梱包機・RFID・物流ロボットなど、さまざまなツールの中から貴社が実現したい物流DXをお伺いし、最適なサービスをご案内します。
中国、ASEAN地域で日本のシステムを導入される場合や、越境ECのスタートアップについてご相談ください。ロジザードでは、現地でのサポートも受けられるよう体制を整えております。
クライアント様の物流面やパッケージシステムを活用したシステム構成についてご相談いただけます。NDAの締結も可能ですので、是非ご連絡ください。
商品の開発から製造、流通を経て消費者の手に渡るまで。適切な在庫を適切な場所に供給する物流管理をご検討の方はご相談ください。
事業者様がやりたいことや課題をヒアリングした上で物流の仕組みやルールを明確にするため、まずは「在庫管理ミライ図」にまとめていきます。
ただ作成するだけでなく、現実的に提供されている物流サービス(製品・システムなど)をなるべく具体的に記載して運用可能な提案を心がけています。1社1社に合わせてアウトプット、PDFにてご提出いたします。その中でご興味のある物流システム・サービスがありましたら担当者様をご紹介いたします。
また、実際に現場にお伺いしないと詳細がつかめないことや、物流のミライの実現が長期にわたると判断した際には、物流コンサルタントをご紹介させていただきます。
物流ってホントは楽しい!かっこいい!というポジティブなイメージを持って進めましょう。
物流は大変、難しいものというネガティブなイメージが多いと思いますが、「本当は物流って楽しい、かっこいい!」というポジティブなイメージを描けたらと思い、「在庫管理ミライ相談所」というサービス名をつけました。
小売、EC市場が変化するに伴い物流も日々進化しています。これからもどんどん物流は新しいサービスが増えて、自動化も進んでいくことでしょう。物流から得られる情報は小売に欠かせない、重要なデータとなっていきます。ぜひ、メーカー様、通販事業者様、3PL事業者様、どなたでも在庫管理に悩んでいらっしゃったらご連絡ください。
皆さまが叶えたい物流の未来がどんどん叶うことで、より日本国内の物流も活発化する、と思うとワクワクします!
ロジザードでは、3つのクラウド型在庫管理システムと完全無料の物流倉庫紹介サービスを提供しています。日々、物流管理システムや物流倉庫についてご相談をいただいているうちに、メーカー様やEC事業者様と物流サービスとのミスマッチが増えていると感じました。
物流はニッチな分野のため、もとから会社に物流のスペシャリストがいる状態は稀だと思います。いざ物流面で課題がでてきたときに物流コンサルタントにいきなり頼るのも難しい、そもそも物流コンサルタントの存在を知らないことも。さらにECの需要拡大で物流の注目度が高まり、物流サービスが増えてカテゴリが細分化されています。より選定するのが難しい、というのが現状だと思います。
自社である程度の物流機能を保持する企業で働いている方は物流現場を見たことがあると思いますが、「物流」は配送以外は触れる機会がほとんどない業界なので、実際に倉庫内でどのような業務が行われているのかなかなかイメージがしづらいと思います。そのため、いざ出荷件数が増えてオフィス兼バックヤードの運用が厳しい、となったときに初めて色々調べるのではないでしょうか?
そこで直面するのが専門用語やシステムの壁です。ロジザードでも新入社員がある一定の専門用語や周辺知識を習得するのに、最低でも1年はかかります。しかし、お客様はプロジェクトが立ち上がれば短期間である程度習得しつつ、物流サービスやシステムを選定しなければなりません。
ロジザードが提供する在庫管理システムは、基幹システムや業務改善・効率化ツールの間にはさまれるような構成です。そのため、さまざまなサービスとの連携実績を持っています。そのため、ロジザードからお客様に合わせた企業様をマッチングすることができるのです。
この役割を活かして、ロジザードでは物流の情報を発信し続けています。ぜひこちらもご覧ください。
ロジザードの強みの一つは「現場主義」、現場視点のご提案です。それは「出荷絶対」をはじめとした社訓からもわかっていただけると思います。
パッケージのサービスをご提案しているため、マッチしない場合は開発が増えてしまいます。開発が増えるということは、導入コストも導入期間も伸びてしまうということです。そのため、無理なご提案はいたしません。
他社様のサービスがフィットすると考えた場合は他社様をご紹介しています。(ここはちょっと変わっているかもしれません。)
ロジザードはお客様の物流面を支えるパートナーになりたいのです。パートナーは一方向では成り立ちません。お互いに「winーwinな関係」を保つことでお取引の継続にも繋がると考えます。
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