スモールスタートから拡大まで
成長企業が選ぶWMS
「ロジザードZERO」
小規模な運用から多拠点展開まで、成長に合わせて柔軟に対応。
経営判断に不可欠な「数字」を可視化し、次の一手をしっかりとサポートします。
ロジザードZEROは、信頼されるクラウドWMSのスタンダードです。
小規模な運用から多拠点展開まで、成長に合わせて柔軟に対応。
経営判断に不可欠な「数字」を可視化し、次の一手をしっかりとサポートします。
ロジザードZEROは、信頼されるクラウドWMSのスタンダードです。
2025年6月末時点

営業段階から現場を訪問し、導入まで伴走。
導入後は365日電話・メールでサポート対応します。


長年培った豊富な実績。定期的なバージョン
アップで最新機能もご提供しています。


ERPやOMS、WESやロボットなど
多数の周辺システムと標準連携しています。

\機能の詳細がわかる/

導入・稼働・運用の面で、それぞれお客様担当チームとサポート専任チームが365日、年末年始もしっかりとサポートします。
電話・メールですぐにお答えするので、お客様の作業を止めることなく運用できます。20年以上休まずにサポートをしていることがロジザードの強みの一つです。


複数倉庫での運用を統一することができます。入出荷処理を同じWMSで連携するので、正確な移動処理が実現できます。

棚卸を行うロケーションの指定や、棚卸業務の進捗状況、差異のある場所のリアルタイムに確認 ができます。また、「棚卸まで動かない在庫」だけを事前に棚卸することも可能です。
商品1点1点をバーコード管理するため正確な在庫情報を蓄積し、販売機会の損失を防ぎます。
商材によって必要な機能が揃っているため、多種多様な商材に対応できます。

A品、B品、不良品のステータス管理ができます。区分によって引当を指定が可能、ステータス名を自由に編集できるため、さまざまな使い方ができます。

賞味期限などの有効期限管理ができます。「引当不可日数」の指定もできるため、日数に応じて自動的に引当不可にします。有効期限を軸にした在庫検索も可能です。

先入先出の機能です。入荷日管理は商品マスタから「する/しない」の設定が可能です。先に入庫した商品を優先的に引当にかけることができるため、古い商品が残りません。

ロット単位・シリアル番号単位での出荷管理ができます。また、ロット管理は入荷から管理することができ、ロットを指定しての引当が可能です。

セット品作成、単品在庫へのバラシ機能です。管理方法は2パターンに対応しており、1つめは予めセットにした状態、もう1つはバラで管理している状態からの保管→ピッキングにも対応しています。

ケース・ボール・バラ単位の入出荷管理機能です。ケース・ボール・バラでバーコードがわかれている場合はこちらをご提案させていただきます。また、システム上では全てバラ管理となります。

トータルピッキングしながら仕分ける方法、トータルピッキング後に仕分ける運用のどちらも標準機能で実現可能です。

各フロアで出荷先ごとに商品をピッキングし、効率的な運用を行うことができます。

ピッキングリストを使わずに、ハンディターミナルの機能でピッキング時に対象商品のチェックをすることができます。
ロジザードZEROでは、不正ログイン防止のための各種機能を備え、お客様の大切なデータを安全に保護しています。

ログイン時に複数の方法で本人確認を行う仕組みです。ログインパスワード登録ルールをお客様のセキュリティ基準に合わせて自由に設定できます。

契約者単位でアクセス元のグローバルIPを制限できます。指定されたグローバルIPのみログインを許可することで、利用拠点や端末を限定することができます。

ユーザー毎にパスワードに使用期限を設け、一定期間(日数)で変更を必須とする機能です。アラート日数やパスワード再設定について設定することができます。

出荷データに含まれる、住所や氏名をマスキングする機能です。保持期間を設定すると、以降指定した情報がマスキングされ、閲覧できなくなります。

ユーザーの所属に応じて、管理画面の閲覧制限やハンディターミナルの操作権限設定が可能です。例えば、ユーザー編集画面を管理者のみ編集可能にできます。

誰が・いつ・どの機能で・どのような操作を・どこ(IPアドレス)から実施したか、確認することができる機能です。(ハンディターミナル操作履歴はオプション)
ロジザードでは、侵入"させない"、侵入されても"止める"、万一でも"すぐ戻す"の三層防御に取り組んでいます。
予防:ネットワーク・リモート接続・アプリケーションの各層で、不必要な経路や設定を整理。
検知:端末・ログ・ネットワークのシグナルを相関し、異常の早期発見を図ります。
対応:封じ込めと原因特定を並行し、再発防止までを一連のプロセスとして運用。
復旧:耐改ざん性を考慮したバックアップと手順整備により、業務影響の最小化を目指します。
社員:疑似事案を含む教育・訓練を通じ、誤クリックや見逃しを減らす文化づくり。
仕組み:自動化された検知・隔離と、専門家の判断を組み合わせた運用で、対応のばらつきを抑制。
ロジザード株式会社は、機密情報保護のためSOC2 Type1、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証とプライバシーマーク認定を取得しています。お預かりした機密情報は厳粛に管理すべく、セキュリティ対策に投資、社内全体で情報の個人情報の適切な取り扱い及び保護に取り組んでいます。
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